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14-1 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「デモ4-5」+「デモ9-5」の合体バージョンの作成を試みた際、たまたま出来た偶然の産物。「吹き出し」の形をしていない理由は、「デモ4-5」をカスタマイズしていく内、いつの間にか「吹き出し」部分が消えてしまったから。その時点で破棄しようかと思ったけれど偶然にもいい感じに仕上がったので、こうして保存しておくことにするよ。だけど、どこにカテゴライズしたら良いかまるで分からないので、とりあえず「吹き出し」系に入れとくよ



14-2 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「14-1」+下線。ちなみに、現在日時、2013年3月16日10時59分。昨日の12:00に見出し検索作業を開始してから、まさか翌日まで作業を持ち越すとは夢にも思わなかったよ。今朝も2時過ぎまでやってたし…



14-3 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「14-1」+下線+右線+左線。ちなみに、今日はものすんごく晴れているのだけれども、こんな良くも分からないCSS3をオレは何時までも触っていて本当に良いのだろうか?



14-4 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「14-1」の「右線+左線」バージョン



14-5 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「14-1」の「左線」バージョン



14-6 吹き出し系カスタマイズ見出し



この吹き出しは、「14-1」の「右線」バージョン



14-7 吹き出し系カスタマイズ見出し



「吹き出し系」or「水平線系」? どっちなのかはっきりして欲しい見出し。恐らくどちらにでも分類できる「こうもり」みたいな立ち位置だと思われ。
作成経緯
8-2」を設置したら、思いの他いい感じなのに気が付いた。どうやら、複数設置必須な小見出し用途には、これぐらい自己主張が激しくない見出しの方が合っているみたい。だけど、▽部分の斜線が気になる。ここを何とか出来ないか。検討した結果「2-2」をカスタマイズすることにした。つまり、発想は「8-2」、実際のコードは「2-2」を用いたカスタマイズ見出し。それが「14-7」



14-8 吹き出し系カスタマイズ見出し



「14-7」の線を細くして色を変更。さらにmargin下0へ変更



14-9 吹き出し系カスタマイズ見出し



9-3」✕「14-7」バージョン。それぞれの不足分を補おうという安直な発想から生まれた。2013年3月6日16時39分時点で、一番気に入っている「小見出し」